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【知らなかった!全館空調の空気清浄機能】各メーカーの特徴を大公開!

更新日 2021.01.29
健康的な住まい全館空調

お家の中を快適な均一温度に保つ全館空調が普及しています。さらに、近年では空気清浄機能がついた全館空調も増えていますがその機能はどのようなものなのでしょうか。
市販の空気清浄機と比べて何が違うのでしょうか
空気は目に見えませんが、体内に取り入れる物質として最も多いものです。健康へ大きく影響する空気環境には食べ物や飲み物と同様にこだわりたいですね。

室内で過ごす時間が増えた現代生活の中で、さまざまな有害物質から身を守り、安心・快適に過ごすために、全館空調の導入を検討している方には空気環境についても是非考えていただきたいと思います。

目次

全館空調とは

全館空調システムは、住まい全体の空調を一括して管理するシステムのことです。

エアコン、ヒーターなどの設備を部屋ごとや機能ごとに設置しなくても、1つで何役もの機能を果たしてくれる高機能設備です。

引用元:【ウスコ】子育てファミリーにおすすめの注文住宅・戸建ての家

全館空調はどのように空気管理しているか

全館空調の特徴として「第1種換気システム」という機械換気を使用するメーカーが殆どです。

第1種換気システムは給気・排気とも機械換気で強制的に行う換気方法の事です。さらに、熱交換を行う事で外気温の影響を受けずに空気をキレイにすることができます。

引用元:全館空調のメリット・デメリットと、全館空調について知っておくべき4つのポイント

全館空調に空気清浄機は必要なの?

全館空調は、室内の空気をキレイに保つため、高性能フィルターを使用するなど工夫されているものが多いです。

もちろん、メーカーや取り付けるフィルターの機能によって性能は変わりますが、ほとんどの全館空調に空気清浄機能(フィルター等)が付いています。

性能や特徴をメーカーごとに比較して「標準装備のものでいい」「花粉やウイルスを徹底的に除去してほしいからオプションをつけよう」など自身にとって必要な機能を選んでください。

空気清浄機能付きの全館空調を選ぶ
メリット・デメリット

空気清浄機は一般的な家電なので、ご家庭で購入を検討する機会もあると思います。

ここでは、空気清浄機能付きの全館空調を選んだ場合のメリット・デメリットをお伝えします。

メリット

機械本体を部屋に置く必要がないため室内がスッキリ

個別空調の場合、空気清浄機が一番効果を発揮する場所は部屋の中央や部屋の出入口付近です。つい部屋の隅に置いてしまいがちですが、そういった場所に置いても効果は得られないのです。

全館空調の場合、空気清浄機を単体で置く必要がなく、全館空調のシステムに機能が組み込まれているのでスッキリとした室内を保てます。

家中すべての空気がキレイ

個別空調の場合、各部屋ごとに空気清浄機を置く必要があり、部屋の大きさによって空気清浄機のサイズも変えなければなりません。
全館空調の場合、家中の空調が一括管理されているので一つのシステムで家中すべての空気をキレイに保てます。

デメリット

メンテナンスに手間がかかる

フィルターの交換やお掃除などを2週間~1か月に1度する必要があります。ただし、これは個別空調にも言えることなので負担はあまり変わらないといえます。
また、長く快適に過ごすためには定期的なメンテナンスも必要です。

施工力の高さに影響される

空気清浄機で施工力?と思われるかもしれませんが家中の空気を管理する場合、住宅自体が高気密・高断熱である必要があります。
全館空調本来の性能を発揮するために施工力の高い工務店を選びましょう。

※施工の問題についてはこちらの記事に詳しく書かれているのでご参考ください。

全館空調の空気清浄機能のしくみと各社比較

全館空調に取り付けられている空気清浄機には大きく分けて二つあります。

・ファン式空気清浄機

⇒フィルターが空気中の花粉やホコリをキャッチして集塵。

・電気集塵式空気清浄機

⇒静電気の性質を応用した仕組みで空気中の粒子を帯電させ吸着して集塵。

ここでは全館空調にはどのような空気清浄機能がつけられているか、数社のメーカーの特徴とメンテナンス方法をご紹介します。

※取り付ける空調設備や換気用フィルター等によって清掃方法、メンテナンス期間は異なることがありますのでご注意ください。

パナソニックホームズ「エアロハス」【ファン式】

<特徴>

空気清浄機には「HEPAフィルター」と呼ばれる高性能フィルターが使われている。
花粉やPM2.5を除去することが可能。

<お手入れ方法>

床下で細かいチリやホコリなどを除去してしまうためフィルターの掃除は半年に1度、フィルターに付着したホコリを掃除機で吸い取る。

ここがポイント

「HEPAフィルター」は病院のクリーンルームや手術室などの医療施設のほか、半導体や液晶など、高い清浄度を求められる環境で用いられる超高性能フィルター!

引用元:パナソニックホームズ「エアロハス」

三井ホーム「スマートブリーズ」【ファン式】

<特徴>

高性能な空気清浄フィルターで花粉やホコリなどの微粒子を除去、
光再生脱臭フィルターによって臭気を補足し分解。加湿機能も搭載。

<お手入れ方法>

フィルター掃除は2週間に一度、ホコリを掃除機で吸引。
光再生脱臭フィルターは半年に1度、6時間以上の天日干し。

ここがポイント

光再生脱臭フィルターで臭いを分解!ペットと気持ちよく暮らせる。乾燥しやすいといわれる全館空調で加湿機能がついているのもうれしい。

※脱臭・加湿機能付きは「スマートブリーズ・エース」と「スマートブリーズ・プラス」です。
「スマートブリーズ・ワン」には脱臭と加湿機能はありませんのでご注意ください。

引用元:三井ホーム「スマートブリーズ」

デンソー「パラディア」【ファン式】

<特徴>

2層式フィルターで塵やホコリやを除去、花粉等に含まれるアレル物質を抑制するフィルターを搭載。

<お手入れ方法>

プレフィルターを3か月に1度の清掃とメインフィルターを6か月に1度の交換。

ここがポイント

プレとメインの2層式のフィルターが細かな粒子をキャッチ!オプションで必要な機能を追加できる!
オプションで加湿機能、PM2.5対応のフィルターやプラズマクラスターイオン発生ユニットを付けることもできる。

引用元:デンソー「パラディア」

アズビル 「きくばり」【電子式】

<特徴>

家の中の空気を循環させながら1時間に3~5回電子式エアクリーナーで家中の空気を浄化。

<お手入れ方法>

室内のフィルターを2週間に一度、屋外のフィルターのホコリなどを3か月に1度掃除機で吸い取る。

ここがポイント

商用施設でも採用されている強力な除去性能を持つ電子式エアクリーナーの家庭用。PM2.5などの微粒子も捕集し除去してくれる。

引用元:アズビル「きくばり」

マッハシステム【電子式】

<特徴>

電子式全館空気清浄ユニットを設置することでホコリ、カビ、花粉、ハウスダストも一網打尽。

<お手入れ方法>

空調室のフィルターのホコリを月に1~2回掃除機で吸い取る。年一回、送風ファンのホコリを取る。

ここがポイント

ろ過換気機能が充実しているので家の中にほこりが溜まらない。お掃除が楽になる。

引用元:株式会社FHアライアンス「マッハシステム」

オンレイ 「エコ床暖」【ファン式】

<特徴>

花粉カットフィルターが装備された換気システムとファンで家全体に新鮮な空気が循環される。

<お手入れ方法>

3か月に一度フィルターのホコリ等を掃除機で吸い取る。

ここがポイント

換気システムには業界トップクラスのAVH-95サベストを採用。最高機能と低消費電力。
オプションでPM2.5除去フィルター、除菌脱臭換気システムを取り付けることも可能。

※換気システムが標準装備されているのはタイプE3&E4です。

引用元:オンレイ「ECO床暖」

もっと空気にこだわりたい方へ

ほとんどの全館空調には住居内の温度管理と高度な換気のシステムが併用されていることから快適な空気環境で過ごせることがおわかり頂けたかと思います。
しかし、徹底的に空気質にこだわるとなると、フィルター式空気清浄機と空気浄化システムの違いが重要になります。

フィルター式空気清浄機と除菌脱臭システムの違い

フィルター式空気清浄機

一般的に空気清浄機と呼ばれるものは、主にファンにより室内の空気を吸い込み、花粉やホコリなどの浮遊物質をフィルターで濾過、汚れを取り除いてきれいな空気を排出する、という仕組みです。現在流通している多くの空気清浄機がこの方式を採用していて吸引式のみの空気清浄機ではナノレベルと言われる化学物質を全て取り除くことはできません。

除菌脱臭システム

空気浄化システムと呼ばれるイオン発生機は、浮遊しているカビ菌やウィルスを除菌、分解。イオンを発生させることで空気を浄化します。ナノレベルのウィルスや有害な化学物質も分解します。また、このイオンの量が多いほど除菌力は高まり、空気の浄化作用は強力なものとなります。

イオンクラスターのすすめ

フィルターのみの換気システムでは不安な方、もっと室内の空気環境にこだわりたい方にイオンクラスターのご紹介です。

除菌脱臭システム

・空気浄化システムと呼ばれるイオン発生機は、空気清浄機のフィルターを通り抜ける細かい浮遊物も分解・低減。
⇒ナノレベルと言われる有害な化学物質を除菌、分解。

イオンクラスター機能のまとめ
  • 通常のフィルターでは取れないようなハウスダスト、花粉、ウィルス等のアレルギー物質を分解して除去。
  • フィルターがないためフィルター交換も不要。汚れた空気はパズルプラズマによって分解、除去。
  • 医療用に開発された高濃度イオン発生技術 を応用した、家庭用の除菌脱臭システム。

まとめ

全館空調には各社様々な換気システムとフィルターや集塵システムが搭載されていて空気清浄機の役割も果たしていることがわかりました。

標準装備の空調設備のみでも快適な空気の中で過ごすことができますが、有害物質を徹底的に除去したいとお考えの方は、オプションなどで機能をプラスすることをおすすめします。

ご自身に最適な全館空調システムと空気清浄機能で、快適な温度とクリーンな空気環境を手に入れてください。

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